社風は自由。やる気次第で
チャンスをつかめる
技術・男性
最初は何も分からなかった
学生の頃はメールとWEB検索ぐらいしかできませんでしたが、ちょっとした興味からノックスの面接を受けました。厳しい話を聞かされるわけでもなく、雑談といった雰囲気。私としてはやる気をアピールしましたが、何をしている会社か全く分かっていなかったので、とりあえずやってみるしかないという感じでしたね(笑)。
そんなわけで入社時も何も分かっていませんでしたが、なぜか技術部に配属されました。パソコンに関する基礎知識もないので「大丈夫かな」、「1日黙ってPCに向かう暗〜い仕事かな」と不安でしたが、いずれの不安もすぐに解消されました。
分からないことはどんなことでも教えてもらえるし、先輩の仕事ぶりからも色々勉強させてもらいました。それに技術職と言ってもお客様対応が基本なので、暗くなどしていられない(笑)。仕事内容は想像とは違いましたが、「面白そうだな」と思えました。
自由過ぎるほど自由な社風
社風として感じるのは、「自由過ぎるほど自由」だということ。もちろん会社組織ですから、ある程度の制約はありますが、その中ではかなり自由にやりたいことができる。チャンスはたくさん転がっている会社だと思います。
同じ部署内でも、人によって仕事内容が異なります。全員が同じ仕事をしているわけではありません。それだけに、個人の得手不得手、向き不向きに応じて適正な仕事に携われるチャンスも多いんです。
ただ、仕事の上できちんとしなければいけないポイントも自分なりに見つけなければなりませんが、それも社会人として成長するために必要な要素なのではないかと思っています。
自主性のある人なら誰でも
ノックスの技術職に向いている人材は、ズバリ「明るいオタク」ではないかと個人的には思っています(笑)。お客様からの問い合わせに対応し、技術的な解決をする仕事ですから、社内外の人たちと有効なコミュニケーションを取れる能力はあった方がいい。これが「明るさ」。そして、物事に取り組む時の集中力、探究力の高さが「オタク」の意味するところです。この二つがあれば、まず間違いありません。
私だって入社する時には右も左も分かりませんでしたから、知識はなくても大丈夫。先ほども言ったように、ノックスは自由な社風の中、個性を生かすチャンスが非常に多い会社です。私自身、後輩には個性を生かせるように接しているつもりです。個性と言っても「ズバ抜けた何か」というわけじゃない。その人なりのやる気があって、積極的に考える自主性のある人なら、誰でもノックスで活躍できると思います。
先輩社員のある1日のスケジュール
6:00 | |
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7:00 | |
8:00 | 8:15 出発、8:50 出社 |
9:00 | メール・電話による問い合わせ対応 |
10:00 | |
11:00 | 社内打ち合わせ |
12:00 | 昼食 |
13:00 | 13:00〜16:00 社外打ち合わせ |
14:00 | |
15:00 | |
16:00 | 帰社、メール・電話による問い合わせ対応 |
17:00 | |
18:00 | 検証 |
19:00 | |
20:00 | 退社 |
21:00 | |
22:00 | |
23:00 | |
24:00 |