2024年3月18日〜21日にNVIDIA社が主催する「GTC 2024」がアメリカのカリフォルニア州サンノゼ コンベンション センターで開催されました。
VAST Data社がPlatinumスポンサーとして出展することもあり、ノックスからの精鋭メンバーも視察を兼ねてイベントに参加いたしました。
基調講演は18,000人弱が収容できる大きな会場で行われました。 開演20分前から既にほとんどの席が埋まってしまうほどの大盛況ぶり。
「GTC 2024」は2019年から4年ぶりとなる待望の開催であると同時に、AIを活用した様々なコンテンツを目の当たりにできるイベントとなっていました。
最先端の技術に触れることで得た多くの気付きを、ノックスでも活かしていけたらと思います。
今年の医療情報学連合大会は札幌にて開催されました。ノックスは現地にて展示ブースを出していましたが、コロナ禍ということもありオンラインでの参加もできるハイブリッドでの実施となりました。
ノックスのブースではランサムウェアへの対策ソリューションとして展示した「Rubrik」に多くの方が興味を示してくださいました。他にもWeb会議専用ツールの「Neat」、ユニバーサルストレージの「VAST」など、幅広い製品をご紹介。
3日間にわたり多くの方とお話しさせて頂くことができました。特にランサムウェア対策に関しては昨年に続き多くの関心が寄せられており、導入を検討したいというお声もいくつか頂きました。より良いご提案のために、ノックス一同引き続き精進して参ります。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
ANAインターコンチネンタルホテル東京で開催された「Dell Technologies Forum 2022」にシルバースポンサーとして出展しました。実に3年ぶりのリアル開催ということで、会場となったANAインターコンチネンタルホテル東京には多くの参加者が来場し、各ブースで熱心に情報交換されていました。
ノックスのブースでは「ランサムウェアへの対策」として、境界線防御や侵入後の検知という従来のセキュリティ対策に加えて提案する「感染からの迅速な復旧」についてのソリューションをご紹介しました。
日本国内でも大きな問題となっているランサムウェアについては多くの来場者が高い関心を持っているのが感じられ、ノックスブースでも具体的なお話をさせて頂く場面が見られました。
「第40回医療情報学連合大会(JCMI)」が静岡県浜松にて開催されました。医療の現場におけるITの位置づけや活用方法、見解や試みについて、日本各地から関係者が集まる学術的な発表の場となっています。ノックスとしてはほぼ10か月ぶりの展示会となりましたが、感染対策を徹底した上でのブース対応を行いました。
ノックスは2020年1月から取り扱いを開始した「VAST Data」社のストレージ製品を展示しました。ライフサイエンスやAI・機会学習の分野で活用できるハイエンドNASソリューションです。
今回は物理的な接触を出来るだけ減らせるよう、カタログや資料をデジタル化してQRコードから確認できるように配布物を作成。ブースでは動画などで製品コンセプトを伝えられるよう準備しました。
世界的にも初めての状況が続いていますが、最新情報をできるだけ多くの方に届けられるようチャレンジしたいと思います。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
「Japan IT Week 関西」は、組込みシステム開発技術展、情報セキュリティEXPO、Web&デジタルマーケティングEXPO、クラウド業務改革 EXPO、IoT/M2M、次世代EC&店舗 EXPO、AI・業務自動化展、セールス自動化・CRM EXPO、ソフトウェア&アプリ開発 展の9つの専門展から構成されている関西最大のIT展示会です。
ノックスは「AI・業務自動化展」に出展しました。
ノックスは2020年1月から取り扱いを開始した「VAST Data」社のストレージ製品を展示しました。
来場された方にはなかなか馴染みのない分野だったかと思いますが、デモ画面や実機などをご覧頂き、たくさんの方にお話しを聞いて頂けました。
※展示会場の様子。
VAST Dataの「ユニバーサルストレージ」は、AIやディープラーニングといった分野に必要不可欠な「データレイク」を実現するのに最適なソリューションです。
これからもより多くの方にご紹介できるよう、様々な媒体で情報を展開していきます。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
今年の「vFORUM 2019 TOKYO」は「make your mark」というテーマでザ・プリンス パークタワー東京にて開催されました。
ノックスは、ゴールドスポンサーとして出展しRubrikソリューションを展示しました。
※ゼネラルセッションの様子。
講演では株式会社インテックより木本様に登壇頂きました。なぜRubrikを選んだのか、導入したことで何が変わったなど、実際の経験や具体的な数値を交えてお話し頂きました。
本セッションは、終了後のアンケート回答率が高かっただけでなく、「分かりやすかった」というご意見も多く頂きました。
ご参加頂いた方に、Rubrikの魅力を存分に伝わったのでは!と感じております。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
グランドプリンスホテル新高輪にて開催された「Dell Technologies Forum 2019 TOKYO」に、ゴールドスポンサーとして出展しました。
会場となった国際館パミールでは多くの来場者でにぎわっていました。
ノックスはブースにて「Unity XT」の実機展示を行いつつ、ホワイトボードを使って皆様にソリューションをご説明するという初の試み。
またセッションでは「どこまで出来る?DRサイトとしてのパブリッククラウド活用を検証してみた!」と題し、実際に検証した結果をご紹介させて頂きました。
ノックスでも2011年から取り扱いを開始し、国内でも非常にファンの多いTintriソリューション。ご心配をお掛けしましたが、新生Tintriとして改めて皆様へご挨拶させて頂く機会となりました。
今年もザ・プリンス パークタワー東京にて開催された「vFORUM 2018 TOKYO」に、ゴールドスポンサーとして出展しました。
2日間にわたるセッションや展示に多くの方が参加されました。
※お天気も良く、東京タワーもきれいでした。
ノックスは展示会場入り口にブースを構え、【Datrium】と【Tintri】という2つのソリューションをご紹介させて頂きました。
※Day2のゼネラルセッションの様子。
講演では成城大学の五十嵐様にも登壇頂きました。VMUG(VMware User Group) 代表も務められる五十嵐様は、ユーザーとしての視点からDatriumの可能性について言及頂き、本セッションでしか聞けない検証の感想など、軽妙かつ興味深いお話しで30分とは思えない内容の濃いセッションとなりました。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
vFORUM2018 OSAKAにも出展・セッションを予定しております。来場頂ける方は是非お申込みください!
今回より「Dell Technologies Forum」と名称を変え、デル テクノロジーズ各ブランドのソリューションやエコシステムが一堂に会した本イベント。
会場となった「グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール」のセッションルームや展示ブースは、2,000名を超える来場者の熱気に包まれました。
※展示会場は「Digital Transformation」「Workforce Transformation」「IT Transformation」「Security Transformation」の4つのエリアが設けられました。
ノックスは会場入り口に近い位置にブースを構え、ソリューションをご紹介させて頂きました。
Dell EMC社製品の提案、販売、サポートまでカバーするノックスの取り組みだけではなく、ファイルサーバのアクセス権限管理ソリューションも展示。最新情報を求める皆様にデモを踏まえお話しをさせて頂きました。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
HCIにエンタープライズの高速処理を担わせることはできないのか?その解を提供できるソリューションとして名乗りを上げる「Datrium DVX」の最新情報を得ようと、多くのお客様が来場されました。セミナー開始前の会場は満席。ご来場頂きました皆様、どうもありがとうございました。
特別講演では、今までのインフラで得た経験を基に、今後HCIに求める物は何なのか、HCIは検討するに見合うソリューションなのかをお話し頂きました。
ユーザー講演では、HCIを検討する際のポイントについて、実際の運用経験に基づいたメリットや懸念点を踏まえたお話しを伺うことができました。Datrium DVXが優れている!という一辺倒なお話ではなく、ご苦労されたお話しも大変興味深かったです。
最後の講演はお馴染み、Rex Walters氏。逐次通訳を通してのお話でしたが、Datrium DVXの今後を熱く語って頂きました。今後のアップデートからも目が離せませんね。 大変多くのお客様にご来場賜り、盛況のうちに無事終了することができました。厚く御礼申し上げます。
「仮想化インフラ」に必要なものは何でしょうか?性能、容量、クラウド連携…コストや運用面も無視できません。多くの場面で検討され導入が進むHCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャー)にも、実は隠れた課題が存在しています。
拡張性やデータ保護、セキュリティに至るまで、これまでに実現できなかった新たなアプローチにより、進化を続け、HCIを次のレベルに引き上げるDatriumソリューション。
本セミナーでは、米国Datrium社によるメーカー講演(逐次通訳)、最新機能を利用したお客様によるユーザー講演を行いました。検証結果を基に、実際に使ってみた感想や他社製品と比較した衝撃の結果(投影のみ)などを非常に率直にお話し頂き、本セミナーならではの「ここだけのお話し」を盛りだくさんで講演頂きました。
今回はDatrium社のCTOであるSazzala氏の講演もあったため、質疑応答の終了時間を超えてもなお多くのご質問を頂き、米国Datrium社より最新の情報を皆様に提供させて頂いたセミナーとなりました。
大変多くのお客様にご来場賜り、会場では急遽席数を増やして聴講頂いたためご不便をお掛けしてしまいましたが、盛況のうちに無事終了することができました。厚く御礼申し上げます。
アクロス福岡で開催された「Security Days Spring 2018 Fukuoka」にてセッションを行いました。
企業資産である社内データへのアクセスをきちんと管理できていますか?「もはや誰がどこにアクセスできるのか把握しきれない…」というケースも多いようです。
大切なのは「適切なユーザーに適切な権限を与える」こと。実はランサムウェア対策としても有効なのです。ユーザーの持つ権限の高速棚卸しを簡単に行えるだけでなく、可視化・最適化をも実現するVaronis DatAdvantageソリューション。本セッションでは、アクセスログを活用することで可能となる、ランサムウェアによる不穏な挙動抑止ソリューションについてもご紹介しました。お客様の中には身を乗り出して聴講されている方もいらっしゃいました。
とても内容の濃いセッションとなりました。厚く御礼申し上げます。