尊敬できる先輩社員に囲まれて
活躍の舞台を広げていきたい
営業・女性
キレイなオフィスとオープンな雰囲気
アメリカの大学で経済とマーケティングを学び、新卒としてノックスに応募しました。就職サイトでノックスの情報を見た時は、「フレンドリーで楽しそうな会社だな」「ラウンジがキレイで、オフィスじゃないみたい」と、好印象を持ったんです。掲載されていた仕事内容が割とザックリしていたので、「どんな仕事なのか話を聞いてみたいな」と逆に興味がありました。
ITに関して深い知識がないままに説明会に行ったのですが、海外とのやりとりもあると聞き、「留学で身に付けた英語のスキルを役立たせながらグローバルに働けそう」という期待感を持ちました。
就職が決まって出社してみると、就職サイトの写真で見た通り、実際のオフィスもキレイで広々。和気あいあいとフレンドリーでオープンな雰囲気も、想像していた通りでちょっと安心しました。
「新入社員は社長の次に偉い」
配属されたのは営業部門。お客様とコミュニケーションを取りながら商品をお勧めする仕事で、人との会話が好きな私にはピッタリだと思いました。始めのうちは先輩社員に同行してクライアントを回りましたが、何も分からず不安でした。それでも、先輩が「分からなくて当然だから」と大きく構えてくださっていたので、私としてはとにかく分からないことをそのままにせず、先輩に尋ねるように心掛けました。
質問するのは恥ずかしいものですが、「新入社員は社長の次に偉い」と言ってくださった先輩がいて・・・。エレベーターの乗り方からプリンターの使い方まで、「こんなことを聞いてもいいのかな」と心配になりましたが、私は「偉いのは今だけ。だったらその権利を使っちゃおう」と、どんどん聞くようにしました。どんな些細なことでも丁寧に教えてもらえるので、不安はあっという間に解消し、「これならやっていけそうだな」と思えました。
自分の個性が発揮できる
1年目は社会人としての基礎を学びながら、先輩社員に同行してトレーニング。2年目からは、少しずつ一人で営業の仕事をこなすようになりました。まだまだ新米で大変ですが、お客様との会話を仕事に繋げていけるように心掛けています。お客様は、困っていることをなかなか言い出せないものですが、会話の中に潜んでいるキーワードを繋ぎ合わせてそれを見つけ、最適な商品をお勧めできた時は「やった!」とやりがいを感じます。
そんな仕事を重ねるうちに、徐々にノックスの窓口としての責任感を強く持つようになり、社会人としての意識もどんどん向上していったように思います。・・・実際は、まだまだなんですけどね(笑)。
ノックスは、いい意味での「放任主義」。仕事を進めていく上で、個人の裁量に任される部分が多く、やりがいがあります。その反面、自分が何をしているのか上司にきちんと報告しないと伝わらなかったりもします。自由にやらせてもらえる分、積極的にアピールすることが大切だと感じました。
3年目に入った今年、新製品の立ち上げに関わる部署に配属されました。営業とはいえ、技術的な事柄もある程度は理解していないとお客様にご提案もできないので、色々勉強しているところです。
物怖じせずに、積極的に
IT業界は日進月歩で勉強は大変ですが、今の時点で知識がなくても、元気とやる気があれば大丈夫!自分で積極的に調べたり学んだりする姿勢さえあれば、知識は後からでも身に付きます。「何も分からない新入社員は、社長の次に偉い」と言ってもらえる会社ですから、安心です。物怖じせずに積極的に仕事に取り組めば、活躍の舞台もどんどん広がっていきます。
ノックスは、プロ意識が高い社員の集団です。任されたことは最初から最後まで責任を持って遂行する、尊敬できる先輩ばかり。「いつかは自分もああなりたい」という憧れと目標を持って仕事に取り組めるので、やりがいがあります。
先輩社員のある1日のスケジュール
6:00 | |
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7:00 | |
8:00 | 8:30 出社、メールチェックなど |
9:00 | 9:30〜11:00 営業会議 |
10:00 | |
11:00 | メールチェックなど |
12:00 | 昼食 |
13:00 | 13:00〜17:00 クライアント訪問 |
14:00 | |
15:00 | |
16:00 | |
17:00 | 帰社、打ち合わせなど |
18:00 | 退社 |
19:00 | |
20:00 | |
21:00 | |
22:00 | |
23:00 | |
24:00 |