ノックス、日本初となるUpwind Securityとの戦略的パートナー契約を締結 — 「APJ Founding Partner Program」へ国内で唯一参画し、次世代クラウドセキュリティ市場への展開を牽引 —

東京、日本 – 2026年4月3日 – ノックス株式会社(以下、ノックス)は、ランタイム・ファーストのクラウドセキュリティを牽引するUpwind Security(本社:アメリカ、以下、Upwind)の「APJ Founding Partner Program」への参画を発表いたしました。

この提携により、ノックスはUpwindの日本市場における本格的な事業展開を強力に支援してまいります。アプリケーション層におけるリアルタイムの脅威検知を強みとするノックスの専門知識をUpwindのエコシステムに融合させることで、国内企業におけるモダンなクラウド環境の安全性を再定義します。

2026年5月より本格的なサービス提供を開始

ノックスは、2026年5月よりUpwind製品の国内販売、および高度な技術サポートサービスの提供を本格的に開始いたします。リアルタイムのアプリケーション層における脅威検知に強みを持つノックスの専門知見と、Upwindの革新的なプラットフォームを融合させ、企業のクラウドネイティブ移行とイノベーションを安全に加速させます。

今後の展開とロードマップ

日本国内のお客様のニーズに最適化した形で市場展開を推進するため、以下の取り組みを予定しています。

・国内インフラの展開予定
日本国内のお客様のデータレジデンシーおよび規制要件をサポートするため、国内SaaSインスタンスのデプロイを計画しています。

・統合ランタイムセキュリティの実現
インフラのリスクとリアルタイムの挙動を相関分析し、実行状態(ランタイム)に基づいた「真のリスク」の可視化を推進します。

・専門チームによる体制構築
東京拠点においてセールス、ソリューションアーキテクト、技術サポートを包括する専任体制を確立し、市場のニーズに即応します。

Upwind共同創設者兼CEO、Amiram Shachar氏のコメント

「この度、ノックスが日本におけるUpwindファミリーの一員に加わったことを、心より嬉しく思います。

現在、日本およびアジア太平洋(APJ)地域全体において、クラウドとAIの進化は、従来のセキュリティモデルの想定を超えるスピードで加速しています。環境は常に動的な変化を続け、攻撃者がリアルタイムで活動する中、多くの現場では文脈(コンテキスト)を欠いた大量のアラートに追われ、チームが疲弊しているのが現状です。

Upwindは、企業が『真に重要なリスク』を優先して対処できるよう、ランタイム・ファースト(実行状態を優先する考え方)の視点に基づいて構築されました。クラウドインフラとその上で稼働するアプリケーションの両方を保護する統合プラットフォームを提供することで、日本法人のお客様が、安全性を確保しながら大規模なイノベーションを推進できるよう支援してまいります。」

Upwind Securityについて

Upwindは、ランタイム革命をリードするために構築された次世代のクラウドセキュリティプラットフォーム(CNAPP)です。Spot.ioを手掛けたチームによって設立され、ホスト、コンテナ、サーバーレス機能にわたるリアルタイムの可視性と保護を提供します。先日、2億5,000万ドルのシリーズB資金調達(企業価値15億ドル)を完了し、AWSやMicrosoft Azureとの戦略的提携を通じてグローバルに保護範囲を拡大しています。

本件に関するお問い合わせ
ノックス株式会社 マーケティンググループ
marketing@nox.co.jp

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