Rubrik 認証基盤のデータ保護は新たなステージへ

Rubrik 認証基盤のデータ保護は新たなステージへ

2025.12
Rubrikはゼロトラストをベースにしたアーキテクチャーとして、有事の際にいかに迅速に復旧させるかというコンセプトを持ったセキュア バックアップ ソリューションです。
昨今、ランサムウェアの被害が毎日のように報道されますが、組織は「データ」の保護だけで本当に大丈夫でしょうか。
サイバー攻撃の8割が認証情報の漏洩をトリガーとしている調査もあり、新たに対応すべき課題としてID(アイデンティティ)の保護が挙げられます。
Rubrikは、従来の「データ」バックアップはもちろん、Active DirectoryとEntra IDの保護を単一基盤で実現可能なソリューションの提供を始めました。

標準機能で実装

バックアップ・リストアなどの機能は標準化されており、全てのRubrik製品に備わっています。

Case 1 [アプライアンス型Rubrikを利用]
✓ ADの各種オブジェクトにおけるバックアップ・リカバリをサポート

Case 2 [Cloud型Rubrikを利用]
✓ AD / Entra ID の各種オブジェクトにおけるバックアップ・リカバリをサポート

Identity Recovery・Resilience オプションの追加

今年発表されたRubrikのIdentity RecoveryはActive Directory、Entra IDを対象とし、サイバー攻撃や障害で侵害された認証基盤を迅速に復旧することが可能です!!

Point
・Microsoft推奨のセキュリティベストプラクティスを自動化
・書き換え不可(Immutable)バックアップによる安全な復旧
・クリーンルーム復旧で再感染リスクを最小化
・ハイブリッド対応(オンプレミス+クラウド)で柔軟な復元オプション
・オブジェクトレベルの復元により削除されたユーザーやグループを迅速に復旧

Identity Resilience の追加で可観測性とセキュリティレベルの大幅な向上

Identity Resilienceまで実装すれば、Non-Human Identityも含めたリスク検出や可観測性の向上を見込むことが可能です。

Point
・人間と非人間両方のアイデンティティリスクの検出
・GPO復旧と特権ユーザー監視を実現し、リスクを低減
・AIによるリカバリすべきロケーション、オブジェクトの自動判断

サイバー対策を意識したActive Directory / Entra ID復旧の⾃動化を行う拡張機能がIdentity RecoveryリアルタイムのIDに関する可視化、リスクの検出、監視を行う修正拡張機能のIdentity Resilienceとなります。

既存ユーザーは、Identity RecoveryまたはIdentity Resilienceのライセンスを追加購入することでサイバー攻撃を意識した柔軟なActive Directoryのリストア、リスク可視化の機能を利用できます。
ユーザーインターフェースはRSCから操作が可能です。

昨今、Active Directoryが標的にされたことを示す多くの報道がされています。
結果、機密情報漏洩、業務停止、復旧時間の長期化、社会的信用の喪失など組織に甚大な被害をもたらします。
Identity Resillienceによるリスク可視化とIdentity Recoveryの迅速なリカバリ機能の利用をご検討ください。

お問い合わせ先

ノックス株式会社 営業本部 sales@nox.co.jp