【教えて!Rubrik】M365のデータ保護、セキュリティを検討する
2026.06
近年急激にSaaSに対するデータ保護の要件が増えてきています。
M365のバックアップも例に漏れず、Rubrikを活用し保護を行うケースが多くなっています。これは、海外のみならず日本でもM365をターゲットとしたサイバー攻撃が増加していることが要因です。M365のデータ保護には、マイクロソフトの標準機能、サポートだけでは十分とは言えない背景もあります。
既にRubrikをご利用中のお客様は、すぐにM365のバックアップ取得を開始できます。インフラ環境の保護に加え、M365データの保護にもぜひRubrikの活用をご検討ください。

N氏(35歳)
都内のIT企業に務めるRublikのプロフェッショナル。仕事とプライベートはきっちり分けたい派。趣味は愛犬の散歩とソロキャン。

S田さん(40歳)
一般企業のバックアップ管理者。N氏に悩み相談中。人の気も知らずに無茶振りしてくる社員には冷たい。休みの日に近所のパン屋を巡るのが楽しみ。

ハナさん(24歳)
S田さんのチームに最近配属されたIT初心者。いつも忙しそうなS田さんになかなか質問できない小心者。強くなるために最近キックボクシングを始めた。
S田さぁん 今日の社内打ち合わせは、M365コンテンツ保護とセキュリティについてのディスカッションでしたねー!
考えたことなかったけど必要……ですよね、やっぱり…
そうだねぇ
昔はExchangeやSharePointのバックアップをちゃんと取っていたんだけど、M365にしてからはMicrosoftの標準機能で大丈夫だと思ってたんだよなぁ。
でも、上層部から指摘されちゃうと、すぐに検討しないとまずいか…。
メールやファイルもあるし、Teams活用も今大分増えちゃいましたからね。
サイバーセキュリティ観点で対処せよ!とのことなので、N氏に相談しましょう!
今日はどうされました?
M365を守るために、データ保護とセキュリティ対策を考えないといけないんです。
どういった点に気を付けないといけないですか?
なるほど!M365ですか!
ID保護と同時に、今皆さん実装されていますよー。
まずは、よく言われていることですが、Microsoftの規約や標準機能を見ていきましょう。
Microsoftのサービス規約には、「損失には一切の責任を負いません」「データの取得ができなくなることがあります」「コンテンツの損失が発生しないことを保証しません」と明記されており、さらに、第三者のアプリおよびサービスを使用してデータを保存することを推奨しています。
そのため、SaaSとはいえ何かしらの方法でデータをバックアップする必要がありますね。

SaaSってその辺りを包括して考えなくても良いと思ってたけど、
Microsoftとしては、標準機能だけじゃなくて、定期的に他の方法でもバックアップ取っておいてください なんだねぇ。
確かにMicrosoftの機能では保存期間も短い気がするよね。
短期間だとできることが限られてくるし、長期保管もできるようにしないとだめですよね。
ランサムウェアへの対応も考えないといけないし、うーん、考えることがいっぱい!
あたまいたい〜
皆さん!Rubrikっていうベースをもう使っているじゃない!
すぐにサイバーセキュリティを考慮したM365のデータ保護が実装可能なんだよ。
イメージが湧かないなぁ、オンプレにM365データをバックアップするのかい?
実は仕組みが全然違うんですよー。
Rubrikが提供するクラウド上のイミュータブルストレージに保管するんです。
既に運用で利用しているSLAで保存期間も定義できる!長期間のデータ保存も可能なのでコンプライアンスにも対応できます。
サイバーセキュリティにももちろん対応可能だし、SharePoint、OneDriveのアノマリ検知や脅威検出も可能です!
操作オペレーションは現在の運用での使い方と変わらないので、違和感もないですよ!!
きゃー!きゃー!きゃー!
ほんとに!
運用変わらないのはすごい助かる〜!
何ができるの!!
何を用意したらいいの?
Rubrikだと他の製品とくらべて何に特化してるの??
ハナちゃん 笑 落ち着いて 笑
先ずは構成から進めるね。
コントロールプレーンはSaaSで提供されている、これは皆さんご存知のRSC(Rubrik Security Cloud)だね。
RSCを利用してバックアップ、リストア操作、保存期間を定義できるよ。他のバックアップ方法と同じだよ。
バックアップ先のストレージはRubrikから提供されるから、ストレージのセキュリティ、別途用意するなどの考慮の必要なし!
セキュリティも考慮されているよ。
RSCから直接M365内のデータにはアクセスしなかったり、クラウド環境に閉じた処理で、外部にデータ転送ができなかったりする仕組みになっているんだ。
設定に必要なのはM365のサブスクリプションだけになるんだ。
既にRubrikを利用していればすぐに実装に持っていけるのは強みだよね!!
バックアップ先のストレージも我々が考慮する必要はないのか!
そうです。で、次に、M365のバックアップ向けRubrikライセンスですが、FoundationとEnterpriseを選ぶ際の大きなポイントはセキュリティ機能です。セキュリティ観点の機能が付いているのはEnterpriseなので、その点を基準に考えていただくと分かりやすいですね。
利用したい機能とライセンスが決まれば、あとはM365のユーザー数や容量、そしてデータをどれくらいの期間保存したいか(30日、1年など)が分かれば大丈夫です。営業からすぐにご案内できますよ。
ユーザー数、容量、保存期間とベースのライセンスね!
RubrikのM365バックアップは、単なるデータ保護だけじゃないんです。
改ざんできないイミュータブル領域を使ってランサムウェア対策ができるほか、データを長期間保管できるのでコンプライアンス対応や訴訟ホールドにも役立ちます。リストア機能を使えば、データ移行も可能ですよ。
さらに、SharePointやOneDriveのファイルはアノマリ検知や脅威検出にも対応しています。もしランサムウェア被害が発生しても、影響を受けたファイルを素早く特定して、すぐに復旧作業へ移れるんです。
サイバーセキュリティ観点が重視されるから、ウチはライセンスはEnterprise一択だなー。
他の製品との比較部分ですが、やっぱり即座に始められる運用と構成が大事ですよね。
他社構成だと、環境準備に時間が掛かるからバックアップを開始するまでも大きく時間を要しちゃいますよね。
運用操作もRubrikの操作性は変わらないから負担も増えませんね!
印象はどうですか?
インフラ投資もいらなくて、強固にデータを保管できて、セキュリティもしっかりしてる!
なのに運用も基本的には変わらないなんて!!
わーい、わーい、
今日は定時で上がれそー!
よし、情報をまとめて、すぐ上申してくる!!!!
M365バックアップの対象オブジェクト一覧は以下の通りです。
対象オブジェクト、機能はアップデートされていくので、ご質問、詳しい紹介が必要であれば担当営業にご相談ください!
みなさんも、ぜひM365セキュリティバックアップの利用を検討してみてくださいね!






